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Mekanism レーザー核融合炉08

充電設備設置回です。

用意するもの
・Induction Casing x 32(Cell・Providerの内蔵数によって増加)
・Induction Port x 2
・Induction Cell(Advanced以上)
・Induction Provider(Advanced以上)

InductionCellは最低8GJ蓄電可能なAdvanced Induction Cell にしましょう。
InductionProviderも同様で、最低500KJ/t入出力可能なものが必要ですから
Advandced Induction Provider以上にします。(複数設置でキャパが増えます)

Reactor In Out Portに合わせて Induction Portを取り付けます。
Reactor16.png

Induction Cell、Induction Providerを取り付けます。
Reactor17.png

Cell,Providerを囲うようにCasing、Portを取り付けていきます。
Reactor18.png

すべて囲って赤いパーティクルが出たら完成。
Reactor19.png

再稼動用に使うため、レーザー設備側にInduction Portを付けています。
こちらはOUT設定にするため、Configulatorで赤ランプ(OUT設定)にします。
Reactor20.png

正しくできていれば、設備のどこでも右クリックするとステータス画面がみれます。

蓄電量、外部入出力の状態がみれます。
からっけつです。ここの「+」「-」の枠にアイテムを置くと、充電・放電ができます。
Reactor21.png

リアルタイムにバーが上下してみれます。
設備のサイズや内蔵Cellの数などがみれます。
Reactor22.png

以上で設備一式は完成です。
次回稼動をしていきます。

-余談-

充電設備は実は不要です。
しかし、Reactorからの大容量を受けるには、相応の装置が必要です。

まず問題になるのは、Reactorからの最低出力(安定時)が約500KJ/tです。
常時出力であるため、これだけの出力を流すには相応のケーブルが必要です。
MekanismのUltimate Unversal Cableが320KJ/tですから、1本だけでは
受け切れません。ReactorINOUTPortを増やして分散するしかありません。

蓄電量も相応の容量が必要です。
再稼動も考えて、最低2GJ蓄電は必要と思います。
ま、蓄電できない分は捨てられるんですが。

水冷にするとその敷居は下がりますが、一方蒸気出力が多く、
最低75,000mB/tを捌ける設備が必要です。
...想像はしません。やらないので。


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