SSブログ

Mekanism レーザー核融合炉06

本体です。
今回の中では簡易なほう...と思います。

まず底面から作ります。
1・3・5・3・1 が基本で、6面ともこの形です。
底辺はReactor Frame限定です。
Reactor01.png

次に、燃料投入面を作成します。
側面は、真ん中5ブロックの十字部分にReactor In Out Portを設置できます。
今回はDuteliumとTritiumの2本入りますので、左右に1個づつPortブロックをおきます。
Portブロックまで燃料配管をしておきます。
Reactor02.png

上面のController面を作成します。
上面は中央にReactor Controller 固定です。
Reactor03.png

レーザー照射面を作成します。
Reactor Laser Focus Matrixも中央固定です。
Reactor04.png

のぞき窓の面です。
十時部分はReactor Glassにするとぐいんぐいん動いてるの見えてよし。
Reactor05.png
Reactor05.png

最後は充電設備面です。
Reactor In Out Port は中央十時のどこでもOKですが、今回は中央にしました。
Reactor06.png

ブロックを置いて、赤いパーティクルが出たら本体完成です。

上面Reactor controllerにアクセスして、設定をします。

最初の画面で、D-T Fuelが充填されているHohlraumを入れます。
これがないと炉が暖まっても、核融合が始まりません。
入れ忘れないように。
Reactor07.png

燃料画面で、正しく燃料が投入されているか確認します。
今回は初回ですから、Injection Rateは最低値の「2」に設定します。
Reactor08.png

この画面で状況を確認します。
Reactor09.png

今回はAir-Cooled:空冷なので、上の段になります。
空冷での最低InjectionRateは2、点火温度は100MKです。
最大のPlasma温度は150MK、Casing温度が100MK。
最大温度での発電量が500kJ/t になります。

点火温度は、Laser照射をすることで炉をこの温度まで暖めると、
Hohlraumを起爆剤として、核融合が始まります。
100MKに到達するには、瞬間的に1GJ以上のレーザー照射が必要です。
点火後、燃料供給がされていると、徐々にPlasma及びCasingの温度が上昇し、
Max Plasma/Casing Temp付近で安定します。
炉の温度によって発電量が変動し、安定したところで最大発電量となります。

なお、起動レーザー照射で2GJ照射するとMax値を超える200MKになりますが
徐々に低下し、Max値を切ったところで安定します。

次回はレーザー設置です。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。