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Mekanism レーザー核融合炉03

3回からは燃料精製です。

燃料精製は最低構成で掲示します。
必要に応じて台数増などの措置が必要です。

また、一時貯蔵として気体の状態のままGas Tankに保持する方法もありますが
Rotary Condensentratorを介して液体化した方が、DynamicTankや、他MODの
大容量タンクなどが使えて便利です。

液体にしておくと、EnderTankやTesseractを使って遠隔地での精製を行ったり
できるので、前回記載したとおり、動作が重くなるSolar Neutron Activator を
描画に関係のない距離に配置したり、Netherにおいてくるなどの措置が取れます。
(当然といえば当然ですが、遠隔地等におく場合はChunk Loader 必須です。)

それでは、まずはDeuteriumの精製からです。

最低限必要なもの
・Electric Pump (水ではなく重水採取の為、他MODのPump不可)
・Filter Upgrade (必須※重要!)
・Electrolytic Separator

まずは、水源のないところでElectricPumpを床置きして、Filter Upgradeを
さしておきます。
水源の上に設置しちゃうと水を吸ってしまうことがあるので、破棄が面度です。

そして以下のように設置します。

Fuel01.png

Pumpからの重水をElectrolytic Separatorの背面から入力します。

出力は
左:Deuterium
右:Oxygen

右で精製されるOxygenは不要ですのでDumping設定にします。

Fuel02.png

燃料に必要なDeuteriumの完成です。

核融合炉ではガスの状態で搬入します。
事前に貯蔵するには、GasTank で気体のまま、または液体化して
液体タンクで貯蔵するようにします。

貯蔵例
Fuel03.png
注:GasTankは前面が排出面です。

Fuel04.png
RotaryCondensentratorは、自動排出がないので、パイプ側でPull設定忘れずに。
液体→気体は設定画面のTボタンでモード変更しないと出来ませんので注意
Fuel05.png

なお、核融合炉へは、だいたいElectricPump3台稼動で最低運用レート値(2)で
概ねつりあうようです。

次回はTritium精製です。

おまけ
Pump20台汲み上げの液体化転送の図
Fuel06.png
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