Subnautica Multiplayer MOD
どこぞのゲーマーサイトにも載っていたので、久々にマルチMODのNitroxを入れてみる。
前提
・メーカー正規の機能ではありませんから自己責任で。
・使用バージョン
Subnautica 2018-12 61951
Nitrox 1.0.0.8
・Steam版・EpicGames版 どちらでも可
・他のMODがインストールされていない状態
まずはNexusModsに公開されているので、ダウンロード。
https://www.nexusmods.com/subnautica/mods/159?tab=files
ダウンロードしたらファイルを解凍し、中の NitroxInstaller-1.0.0.8.msi を実行。
※注※ 途中でインストールフォルダを聞いてくるので、インストール先をSubnauticaの
インストールされているフォルダを指定。
Steam版なら
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\Subnautica
EpicGames版なら
C:\Program Files\Epic Games\Subnautica
ダイアログの指示通り進め、エラーがなく完了すればOK。
サーバー側は専用のプログラムを起動する形です。
サーバー側で開放するポートは UDP の 11000 です。(デフォルト)
Subnauticaフォルダ下のSubServerにあるNitroxServer.exeを起動します。
Hamachiを使わない場合はNitroxServer.eveではなくNitroxServer WPF.exeを起動します。
(コメントくださった方感謝感激。)
コマンドプロンプト画面が開き、ログが出ます。
Nitrox Server Started
と出ればサーバー起動完了です。
サーバーの終了は、コマンドプロンプト上で「exit」と打ち込めばOKです。
ゲーム画面では、タイトルに Multiplayer が追加されています。
自分がサーバーを立てているなら local を、ほかの人のサーバーに接続するなら
相手のIPアドレスを聞いてAdd a server で接続先サーバーを設定保存して接続します。
ほかの人のサーバーに接続する場合は相手方のIPアドレスを聞きます。
(IPアドレスの確認方法などは環境等にもよるのでここでは示しません。)
Add a server をクリックして、適当な名前をNameに、聞いたIPアドレスをHostに入力します。
Add Serverをクリックするとサーバー一覧に追加されるので登録したものを選んで接続します。
なお、マルチプレイする相手がいない為ローカル以外のこの先のテストとかはしてませんので
聞かれてもお答えできないと思います。ぼっちですんでね。
前提
・メーカー正規の機能ではありませんから自己責任で。
・使用バージョン
Subnautica 2018-12 61951
Nitrox 1.0.0.8
・Steam版・EpicGames版 どちらでも可
・他のMODがインストールされていない状態
まずはNexusModsに公開されているので、ダウンロード。
https://www.nexusmods.com/subnautica/mods/159?tab=files
ダウンロードしたらファイルを解凍し、中の NitroxInstaller-1.0.0.8.msi を実行。
※注※ 途中でインストールフォルダを聞いてくるので、インストール先をSubnauticaの
インストールされているフォルダを指定。
Steam版なら
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\Subnautica
EpicGames版なら
C:\Program Files\Epic Games\Subnautica
ダイアログの指示通り進め、エラーがなく完了すればOK。
サーバー側は専用のプログラムを起動する形です。
サーバー側で開放するポートは UDP の 11000 です。(デフォルト)
Subnauticaフォルダ下のSubServerにあるNitroxServer.exeを起動します。
Hamachiを使わない場合はNitroxServer.eveではなくNitroxServer WPF.exeを起動します。
(コメントくださった方感謝感激。)
コマンドプロンプト画面が開き、ログが出ます。
Nitrox Server Started
と出ればサーバー起動完了です。
サーバーの終了は、コマンドプロンプト上で「exit」と打ち込めばOKです。
ゲーム画面では、タイトルに Multiplayer が追加されています。
自分がサーバーを立てているなら local を、ほかの人のサーバーに接続するなら
相手のIPアドレスを聞いてAdd a server で接続先サーバーを設定保存して接続します。
ほかの人のサーバーに接続する場合は相手方のIPアドレスを聞きます。
(IPアドレスの確認方法などは環境等にもよるのでここでは示しません。)
Add a server をクリックして、適当な名前をNameに、聞いたIPアドレスをHostに入力します。
Add Serverをクリックするとサーバー一覧に追加されるので登録したものを選んで接続します。
なお、マルチプレイする相手がいない為ローカル以外のこの先のテストとかはしてませんので
聞かれてもお答えできないと思います。ぼっちですんでね。
2018-12-25 15:53
コメント(6)
「ゲーム画面では、タイトルに Multiplayer が追加されているので
自分がサーバーを立てているなら local を、ほかの人のサーバーに接続するなら
相手のIPアドレスを聞いてAdd a server で接続先サーバーを設定保存して接続します。」
の部分をもう少しわかりやすく説明してくれませんか？よろしくお願いしますm(_ _)m
by お名前（必須） (2018-12-26 15:50)
というわけで追記しましたよっと。
ポートの開け方とかグローバルIPの調べ方等々は他のサイトに詳しいので書きません。
by くぼっけ (2018-12-26 21:51)
ありがとうございます！！
by compass (2018-12-27 20:57)
ポート開放についてTCPの11000番ではできず、UDPの11000番を開放したところつながったのでTCP×→UDP○だと思われます
あとHamachiを使わない場合はNitroxServer.eveではなくNitroxServer WPF.exeで起動する、とフォーラムにありました（マルチ可能確認済）
by お名前（必須） (2018-12-29 21:19)
ご指摘ありがとうございます。
頂戴した情報を元に修正・追記させていただきました。
感謝感謝。
by くぼっけ (2018-12-30 20:01)
<a href=https://www.tcspharmaceuticals.com/pro/Liothyronine_sodium_55-06-1_t3_for_weight_loss_usage_and_formulation.html>liothyronine</a> is a manufactured form of the thyroid hormone triiodothyronine (t3). it is most commonly used to treat hypothyroidism and myxedema coma. it is generally less preferred than levothyroxine. it can be taken by mouth or by injection into a vein.
side effects may occur from excessive doses. this may include weight loss, fever, headache, anxiety, trouble sleeping, arrythmias, and heart failure. use in pregnancy and breastfeeding is generally safe. regular blood tests are recommended to verify the appropriateness of the dose being taken.
liothyronine was approved for medical use in 1956. it is available as a generic medication. a month's supply in the united kingdom costs the nhs about gb?247 as of 2019. in the united states the wholesale cost of this amount is about us$22.40. in 2017, it was the 252nd most commonly prescribed medication in the united states, with more than one million prescriptions.
medical uses
liothyronine is a generally less preferred option to levothyroxine (t4) for people with hypothyroidism. it may be used when there is an impaired conversion of t4 to t3 in peripheral tissues. the dose of liothyronine for hypothyroidism is a lower amount than levothyroxine due it being a higher concentrated synthetic medication. about 25 µg of liothyronine is equivalent to 100 µg of levothyroxine.
in thyroid cancer or graves' disease, ablation therapy with radioactive iodine (131i) can be used to remove trace thyroid tissue that may remain after thyroidectomy (surgical excision of the gland). for 131i therapy to be effective, the trace thyroid tissue must be avid to iodine, which is achieved by elevating the person's tsh levels. for patients taking levothyroxine, tsh may be boosted by discontinuing levothyroxine for 3–6 weeks. this long period of hormone withdrawal is required because of levothyroxine's relatively long biological half-life, and may result in symptoms of hypothyroidism in the patient. the shorter half-life of liothyronine permits a withdrawal period of two weeks, which may minimize hypothyroidism symptoms. one protocol is to discontinue levothyroxine, then prescribe liothyronine while the t4 levels are falling, and finally stop the liothyronine two weeks before the radioactive iodine treatment.
liothyronine may also be used for myxedema coma because of its quicker onset of action when compared to levothyroxine. use for the treatment of obesity is not recommended.
by tcsindustrya (2022-03-29 19:37)